カンボジアの新たな一面
どうもーーーーー!!
カンボジアでおいしいベトナムコーヒーが飲める場所を見つけ、
合間合間を見計らっては甘ーいベトナムミルクコーヒーを飲んでいます。
カンボジアで米を食べ過ぎて太りました。3食ともにお米を食べる。
”そろそろ言い訳できない男”こと、ばたやんです。はい。
突然ですが、皆さんはカンボジアと言えば何を思い浮かべますか?
子供たちの笑顔、ボランティアが盛ん、アンコールワット…そんな感じでしょうか?
カンボジアには知られざるもう一人の主役がいるんです。
それは「牛」
今日はカンボジアのもう一人の主役、牛さんについて書いてみたいと思います。
カンボジアに来た際には動物達にも注目してみてくださいね。
結論から言うとカンボジアには牛がめっちゃいます。
半端ないです。もう、ほんとにいっぱいいます。
いや実際には鳥も犬も猫も豚もめっちゃいますけども。
その中でも一番存在感あるのが牛。
特に郊外の道をトゥクトゥクで走り回ってる時なんて、
右見たら牛、左見たら牛、牛牛牛。
そんな気持ちの一部でもこのブログでお伝えできればと思います。
今回はティスタ、マナスタ立ち上げのためにシェムリアップ中を歩きまわっていた
時に出会ったカンボジアの牛さん達ののどかな雰囲気をお楽しみください。
ある日のことです。
いつものように自転車に乗っているといつもよりも上機嫌に。
ふんふんふーん♫と鼻歌なんて歌っちゃっていつも通る道に入ったそのとき!!!!
はい。通行止めです。
牛飼いの人が傍らで牛たちを見事にコントロールしておりました。
牛達がおとなしく並んで歩く姿に、牛飼いってほんとすごいな…と関心しきりです。
え?鼻歌ですか?
はいそうです。Mr.Childrenです。自転車乗ってるとついつい口ずさんじゃうよね。
ん??口ずさむ?
鼻歌どころじゃなくがっつり歌ってたわそういえば。訂正致します。
牛達はその後無事に目的地に着いたようです。安心安心。
完全に自由。
楽しそうにはしゃいでます。
果たして彼らは自由なのか、自由じゃないのか…
本当の自由ってなんですか。
さてお次ぎは
ある村の日本人の方が建てた小学校に行った帰りに出会った牛。
緑の大地が広がっていて、すごくのどかですね。
この牛さんは当然、首輪などもなく道を悠々と歩いていました。
こっち見んな。そう言わんばかりのこの顔!!!
この後すぐに逃げました。(人を襲うようなあらぶる牛ではないのですが
あまりの大きさにビビって逃げました
お次はこちら!!
ティスタ短期スタディツアー活動先の教会に行くときに
道ばたで出会った牛さん。
お食事中でしたか。お邪魔してすいません。
でもその草食べていいのか?ホテルの敷地内のやつですよ。
活動先はほとんどがシェムリアップ市街から離れたところにあるため、
周りには何もないことが多く、こんな感じで動物達がたくさんそこかしこにいます。
動物好きの僕としてはテンションの上がる環境です。
ただ一言言わせてください。
こっち見んな
以上!「カンボジアの牛はカメラ目線をする」についてのレポートでした!
個人的にここでカンボジアの動物について書けて嬉しい限りです。
また次回会いましょう!!